本日は金沢のイベントに向けての作業とオリジナルの作品についての話し合いを行っておりました
色々な表現・出展の仕方を模索中で大変です、ですが楽しいです
複数の人数で作品を作るとなると相乗効果だけで無く相殺効果も起こるものです、こちらは何時も大変です
そんな話し合いの中、本日始めて気付いた事があり急に自分の中で一区切りついてしましました
評価と言うモノは他者がするモノ
それは身近な人であればあるほど中々受け入れられないモノです
気恥ずかしさや弄れた感情もありますが、10年同じ活動をやってきた人物に「芸術家」と言われた事はとても大きすぎて時間がかかりそうです
まぁ正直芸術家というものは社会的に認められた人物を指すものとウィキペディアに書いてありましたので自分で名乗りはしません、とゆうか出来ません
なにはともあれ自分の中ではなんかスッキリしましたのでまた明日も絵を描いていきます